飲食店の開業2
ビジネスの世界で一番難しいこと。それは飲食店の開業だと聞いたことがあります。なぜかは分かりませんが、その商品のほとんどが薄利であるということがひとつ原因なんじゃないかと思います。客が常に満杯で、回転率よくこなさないと儲からないという話も理解できます。実は私が小さいとき、ウチの母親に開業しないか?と打診があったそうです。うちの母親もその気になったらしいのですが、結局先立つもの(資金)がなくて断念したそうです。ビジネスの世界でもよく言われることですが、企業には人、物、金が必要だといわれます。これを飲食業の開店に付き合わせると、まず金で必要とされる内訳は、大きく分けて「物件費」・「設計・工事費」・「設備・備品類費」の3種類あるといわれるそうです。レストランをやるのか喫茶店をやるのかで金額は変ってくるとは思いますが、その金額は数百万レベルから数千万レベルまで幅があるようです。ちなみに母はそのとき100万しかもっていなくて断念したんだそう。よくこんな資金でその気になったものですが・・・。それから申請するものとしては、保健所に食品営業の許可申請というのがあるそうです。そして、開業資格としては、「食品衛生責任者」の資格が必要だそうです。よく食堂の厨房に貼り付けてある奴ですね。調べてみると色々手続きがあって難しいものですね。いつか安い居酒屋をやろうと思っていた私ですが、無理そうです・・・